

◇12週の一例
ジュニア教室
学べば 誰でも 絶対に速くなる
いま学べば一生速く
走ることができるのです
お母さん,お父さん,「自分が走るのが遅かったから,我が子も走る才能はないよな…」と思ったことはありませんか?
「足の速さは才能でしょ」と一度でも思ったことがある方のために,私たち【走りの学校】があります。
僕はジャマイカでボルト選手と一緒に練習する中で,誰もが速く走ることを実現するための,
『走り革命理論』を創りました。日本語では,「走る」という一つの言葉しかありませんが,
英語には「running(ランニング)」と「sprint(スプリント)」という二つの言葉があります。
つまり,この二つの動きは全く違う動きであるということです。この違いを理解して取り組むことこそ,「足の速さは才能ではない」という考えにつながっていきます。
将来スポーツに親しんで欲しい。野球やサッカーで活躍して欲しいという願いがあると思います。「1秒でも速く走りたい…」と,思っている全ての方に,走りの技術と走る喜びをお届けするのが,私たちの使命です!!

走りの学校 校長
和田賢一
教室のプログラムは、ランニングからスプリントに走り方を変えるために9種類の運動能力を3か月でマスタ-できるものとなっております。
レッスン前半では速く走るために必要な9種類のテーマを習得または測定を行い、中盤では走りの基礎動作の練習、後半ではテーマを子どもたちが楽しみながら習得(自動化)するためのゲーム(遊び)を行います。
12週間が1サイクルとなっており12週間で基礎を1通り学ぶことができます。
またこの12週間を繰り返すことで子どもたちの能力は強化され続けていきます。
1.スプリントを学ぶ 2.体の軸を作る 3.片足で支える 4.弾む 5.足を空中で入れ替える
6.スタートダッシュ① 7.ストライドを伸ばす 8.サイクリング 9.力を試す 10.ピッチを上げる
11.腕振りの習得 12.スタートダッシュ②
香川高松教室・愛知名古屋教室・東京江戸川教室・栃木宇都宮教室
【お子さんの声】
(1年生)友だちと一緒に練習すると楽しい。
(2年生)「走りのゲーム」もあるので楽しく練習ができる。
(3年生)サッカーで速いドリブルができて得点できた!
(4年生)どんどん進むスピードが速くなっていくのがおもしろい。
(5年生)50M走のタイムが縮まって嬉しい!
(6年生)自分の課題を丁寧に教えてくれるので、どこを修正したらいいか分かりやすい。
【お母さん・お父さんの声】
・週に1回くらいなら,送迎ができます。
・怒鳴ったり,罰を与えたりするような指導ではないので安心。
・自分では走り方を教えることは難しいので,理論的に教えてくれて助かる。
・速く走れるようになってきて,自分に自信がついてきている。
「子どもの時に知りたかった」 一流の選手たちも,口をそろえてこう言います。
一流選手などへの確かな指導実績
以下「※」は指導動画公開中
野 球
※鈴木尚広元選手(元東京読売ジャイアンツ)
・藤村大介元選手(元東京読売ジャイアンツ)
・北村拓己元選手(元東京読売ジャイアンツ)
※上田剛史元選手(元ヤクルトスワローズ)
・万波中正選手(日本ハムファイターズ)
・田中俊太選手(横浜DeNAベースターズ)
※高校野球強豪校 …等
ラグビー
※林大成選手(現7人制日本代表)
・専修大学ラグビー部 等…
タレント
※西谷綾子さん(マラソンランナー)
アメリカンフットボール
※栗原嵩選手(ボブスレー日本代表)
陸 上
※藤森安奈選手(元日本代表)
YouTuber
※ミノルマンさん(野球系)
※クーニンさん(野球系)
サッカー
※岡部将和さん(ドリブルデザイナー)
・橋本拳人選手(日本代表)
・齋藤学選手(名古屋グランパス)
※米田隼也選手(V・ファーレン長崎所属)
※立正大湘南高等学校※藤枝東高校…等
ビーチバレー
※石井美樹選手(2020東京五輪代表)
※村上めぐみ選手(2020東京五輪代表)
俳 優
※鈴木福くん その他多数の指導実績

走りの学校の教え方
わたしたち走りの学校の指導者は,走る速さを高めると共に自己肯定感を育てていくために,
以下のような考えで指導を行います!
◇自己肯定感の醸成のためには,
「好奇心」「傾聴」「肯定的なフィードバック」「承認」
により信頼関係を構築しながら指導することが何より大切だと考えています。
信頼関係があるからこそ,称賛も,指摘も心に伝わると考えています☆



