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練習会・普及員講習会

新型コロナウィルス

感染拡大防止取組について

開催の基準について
 

緊急事態宣言発出時及び蔓延防止措置時

発出内容を基に検討し可能な範囲で実施

屋外における感染確率は極めて低いという実績の基、心身の健康維持のため感染拡大に最大の注意を図り且つ安全性の観点から許容される範囲を見定めて実施させていただきます
参加人数制限目安  練習会 20人 講習会 20名 ※開催場所で判断

参考:一般的に人と人との距離を2㍍間隔を空けるように取り組む

開催時間  夜間のイベントは20時までに終了し可能な限り日中開催を推奨する

現場対応  参加者への検温(37.5℃以上は参加禁止)マスクの着用  

事前対応  案内メール時に対策について注記
 

ウイズコロナ 自治体からの指示等のない平常時

参加人数制限目安  練習会 30名 講習会 20名 ※開催場所で判断

現場対応  参加者への検温(37.5℃以上は参加禁止)マスクの着用

事前対応  案内メール時に対策について注記 
 

開催する場合の基本注意事項

厚生労働省の感染対策の指針に従い、走りの学校では練習会・講習会中のマスクを着けないことを推奨してますが、お客様の希望に応じてはご自身で体調管理をして頂きマスクの着用も可能です。

<屋外>
○マスク着用を推奨
 他者と身体的距離(2m以上を目安)が確保できない中で会話を行う場合のみです。
○それ以外の場面については、マスクの着用の必要はありません。(例:公園での散歩やランニング、サイクリング/徒歩や自転車での通勤、屋外で人とすれ違う場面)
 特に夏場については、熱中症予防の観点から、屋外でマスクの必要のない場面では、マスクを外すことを推奨します。

<屋内>
○マスク着用の必要がない
 他者と身体的距離が確保できて会話をほとんど行わない場合(例:距離を確保して行う図書館での読書、芸術鑑賞)のみ。
○それ以外の場面については、マスクの着用を推奨します。

【その他の対策については、厚労省の情報をご確認ください】
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kansentaisaku_00001.html

講師や練習会参加者に感染者が出た場合の対応について

 

1.陽性確認者は必ず事務局へ通知お願いいたします

2.事務局は発症者の管轄自治保健所へ通知させていただきます

3.事務局から接触のあったと想定される参加者や講師へ個別通知をいたします

4.接触講師はPCR検査を受検(自覚症状の有無なしで必ず受検)いたします

5.発症開催エリアでは相当期間の開催自粛とさせていただきます

6.ウエブサイト等周知できるものに掲載し正しく発信いたします

7.接触のあった人間すべての2週間の体調について管理するよう努めます

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